親子丼を美味しく作るコツとポイント!プロが注意する視点はココ!


もはや定番家庭料理の一つ
親子丼
ですが、

お家で食べるのと
飲食店で食べるのとでは
やっぱり何が違う…

という事で今日は
プロはどういう所を意識して作っているのか?

そんな
料理人視点でのポイントを押さえつつ
美味しい親子丼の作り方のコツを伝授!
致します。

スポンサーリンク

親子丼で料理人が意識するポイント

では早速いきましょう。

まず親子丼作りの行程のおさらい。
簡単に見ていきますと、

・鶏肉を切る
・玉ねぎを切る
・調味料(親子丼の地)を作る
・火にかける
・卵を入れる

本当シンプルな料理ですが、
それぞれの行程全てに、
意識すべきポイントは存在しています。

・鶏肉を切る
・玉ねぎを切る

この鶏肉と玉ねぎに関しては、
正直何気なく切っている人が
多いのではないでしょうか?

ここで料理人視点で考えるポイントは
美味しい大きさ
です。

鶏肉に関しては、
あまり小さくカットしません。

私はピンポン玉を
一回り小さくした位の大きさが
一番美味しいと思います。

というのも、
小さいとすぐ旨味や肉汁が逃げてしまい
パサつく肉になってしまいます。

やはり肉を食べた時、
ジューシーで肉の味が残っている
そんな親子丼を目指します。

また、
玉ねぎも同様に切る大きさを考えますが、
これは好みもあると思います。

・大きくてシャキシャキした玉ねぎが好きな人
・クタクタで味が染みた玉ねぎが好きな人

ですので、
ここら辺は食べる人に聞いて、
どちらが好みがで使い分けるといいと思います。

これができるのが家庭料理の強みです。

・親子丼の地

これに関しては
「この割合・味が一番美味しい!」
と感じる味は人それぞれ。

なので
その人が美味しいと思う味付けでいいと
思います。

ちなみに料理人は、
味の濃いしっかりとした親子丼も、
上品でお出汁の効いた親子丼も作ります。

ケースバイケースですね。

・火にかける

この時のポイントは
具材をどこの段階で投入するのか?

闇雲に最初から入れないで、
いつ投入するのか?
を考えます。

先程の鶏肉のカットの話で出た大きさの話。
別に小さくても美味しければいいのです。

でもパサパサする。
それは火の入れすぎ。
鶏肉を投入にするのが早いのです。

なので大きければ、
最初から火にかけてもいいのですが、
小さい場合には親子丼の地を火にかけて、
少し経ってから肉を入れた方が丁度よく
肉に火が入ります。

これ玉ねぎも同じ
クタクタ=最初から
シャキシャキ=肉に火が8割くらい入ったら投入

入れるタイミングです。

・卵を入れる
ここでの美味しく作るコツは

・卵の混ぜ方
・卵の入れる量です。

卵を混ぜすぎると
卵のコシがなくなりふわっとしません。

白身と黄身があまり混ぜあっていない位が
丁度いいです。

そして卵を投入する場合、
全部入れないで2回に分けて、
時間差で入れます。

理想は半熟のふんわり卵
一度に全部入れると半熟させるのが難しい。

なので2回に分けて、
2度目の卵で半熟さを出すのです。

ここでのコツは、
火にかけるというより”蒸す”感覚

一度目の卵投入時は火にかけます。
卵の外側が少し固まり始めたら、
二度目を投入。

火を止めて、
アルミホイルなどでフタをして蒸し状態に。

そこで優しく火を入れて
2度目の卵を半熟状態にさせるのです。

一番良くないのが、
火の入れ過ぎで卵が
がちがちに固まってしまうやつ。

卵はとろっ!ふわっ!
これです!

最後に

親子丼に限った事ではないのですが、
みんながよく食べ、
よく知っている料理ほど難しいです。

というのも、
みんなの頭に美味しいイメージを、
すでに持っているからです。

こういう定番料理は、
そのハードルを確実に超えていかないと、
『美味しい!』と認定されないのです。

でも、
親子丼みたいな料理は、
鶏肉、玉ねぎ、卵
とすでに決まっていて、
ここから変化させたりは難しいもの。

だから、
その定番食材をいかに美味しくさせるか、
にかかっているのです。

スポンサーリンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました