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洗い物を減らす方法は増やさない事⁈料理人の洗い物マインドでめんどくさいを無くせ!

洗い物





こんにちは、
面倒くさがりやの料理人たんたです。

料理をすると必ずつきまとう、
洗い物。

「これさえ無けりゃ、料理がもう少しヤル気に…」

と思っている人も、
少なくないのではないでしょうか。

そこで、
料理人の洗い物に対する考え方をもとに、
洗い物を少なくするコツみたいなものをお話しできたらと思います。


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洗い物を減らす方法とは?


洗い物を減らす方法は、
ズバリ、
洗い物を増やさない!

「えっ!そんなこと?」

と言われそうですが、これが大事。


洗い物が多いから嫌になります。
洗い物が嫌だから後回しにになります。
後回しにするから洗い物が多くなります。

しまいには、
これで料理が嫌になる…

これぞ負のスパイラル!



だから、
洗い物を増やさないように意識するのです。


では、
料理人はどのように洗い物
というものを捉えているのでしょうか?



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料理人と洗い物


総じて洗い物は
・料理を作る為に使う道具
・料理を盛り込む食器等


とくに、
料理人にとって意識しているのが、
道具の洗い物。

包丁やフライパン、まな板

ですかね。



料理人にとって、これらは生命線。

そして、
これら洗う作業は作業の繋ぎの仕事
となります。

つまり、
作業の早い人、

もっと言えば、仕事の出来る人は、
こんなところで、
モタモタしないのです。


では、
洗う作業がめちゃくちゃ早いのか?
というとそうではありません。

じゃあ、
何が違うのか?


それは、
・洗うまでのスピード
・洗い物をなるべく出さない努力

ここが違います。


もちろん、
料理人全てがそうとは限りませんが、
仕事が早い人は、
洗い物に関わっている時間が少ない!

つまり、
作業と作業の合間の時間をかけず
無駄なく、スムーズに次に行けるのです。


では、
『洗うまでのスピード』とは、
一体どういうことなのでしょうか?

それは、簡単、
“すぐ洗う”
というだけのことです。



例えば、
フライパンを使った場合、
握っているその手を離さないで、
そのまま洗うことに移行する。

フライパンの動きの流れとして
料理→盛り付け→洗う
ここまでを一連の流れにしてしまうのです。
一切手を離さない!


ここで洗うという作業を完了させることは、
同時に、
次の作業の準備が完了しているのです。

料理から洗うまでが、
一つの流れにするか?
料理、洗うと分離させて2つの作業にするか?

1と2

どちらが少ないか?わかりますよね?



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すぐ洗うメリット



そして、

すぐ洗うメリットは、
・汚れが落ちやすい
・洗う量が少ない(少なく感じる)
・洗い場が混雑しない

などなどです。

油や粉物など、
時間が経つと固まってこびりついて、
落とすのに苦労します。

早ければ、
水を流すだけで、ある程度は落とせますし、
時間やゴシゴシと力もそれほどいりません。



あとは、
洗い物は精神的なものもあると思います。

結構、後回しで、
洗い物を増やしていき、
その量を見てウンザリする…。

だったら、
増える前にやるしかないです。



お店でも、
「人がいないから後回しに…」は逆効果
「人がいないからこそ貯めない」
がコツなのです。


あと、
洗い場の混雑とは、

時々、
ウチの奥さんの洗い物を見て感じるのが、

油ギトギトのフライパンに水を溜めて、
その中にボンボン食器を入れていく…。

そんなに汚れていない食器が、
フライパンに入れることによって、
全部ギトギトになる…。

洗い物をわざわざひどくさせて、
より面倒くさくさせているんです。



これ結局、
フライパンがシンクを占領しているから、
そこに食器を置かざる得ない。


ここでの敗因のポイントは、
フライパンを後回しにした事です。



これお店でも、

フライパンを次から次へと新しいものを使って、
いざという時に1本も残っておらず、

料理に取り掛かりたいときに、
フライパン洗いから始めなければならない。
タイムロスなんです。

ここで、
頑張って洗い物を作業に組み込めるか?
これがいわゆる”時短”のコツでもあります。


ここでご家庭の場合を考えてみても、
料理を作る道具と、
食べ終わった食器をまとめて洗おうと
すると、

その量に、
ウンザリしてしまうのではないでしょうか。

だから、
使い終わったものから、
一連の流れで洗ってしまう。

結構、簡単なことなのですが、
意識しないとなかなかできない。

でも、これが習慣になれば、
何てことはないのです。

だって、
いつの間にかに片付いているのですから。



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