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“仕事を辞めたい”と思った時に知っておいて欲しいこと!今よりも未来の視点で!

厨房




こんにちは、料理人のたんとです。

料理人に限らず、
どんな仕事に従事しているひとなら、
少なくとも一度くらいは、
「辞めたい」
と思ったことはあるはずです。
(無ければそれはそれで素晴らしい)

これは、
むしろ健全であり、
その辞めたいモヤモヤストレスと、
どう向き合っていくのかが大事だと思います。

とはいえ、
これが、積み重なって、積み重なって、
ある一線を越えると、
いよいよ辞めるという行動に移るのですが、

私個人の考えですが、
辞めることや転職に関しては、
決して悪いことだとは思いません。

むしろ重要なのは、
『何で辞めたいのか?』
だと思います。



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”辞めたい”に納得できる理由はあるのか?


その辞めたい理由が、
前向きな辞めたいなのか?
後ろ向きな”逃げ”の辞めたいなのか?

ここが大きなポイントかと思います。


前者は全然ありで、むしろドンドン飛び出して、
自分を高めて行けばいいと思います。

例えば、
「もうこの店でもう吸収することはない」
という視点で店をみているならドンドン、
自分の求めるものを探して動いてけばいい。

プラス思考な転職ですね。


しかし、
問題は後者の方。

「僕にはこの仕事向いていない」
と入社後すぐ思ってしまったり、

「いつも怒られてばかり、もうウンザリ」
と、悲観的な日常に嫌気がさす人。

兎にも角にも、楽な世界ではありませんが、
このような理由の人は、はっきり言います。


その職場で、
『あなたな何か成し得ましたか?』
『あなたは何かモノにできましたか?』
と。

ここで、私が言いたいのは、
見切りが早すぎる人が多いということ。


何かの縁でその仕事場にたどり着いた訳です。
人生、生きていて、
無駄なことなど一つもありません。

確かに、
無理に我慢し続けて、
心身ともにボロボロになれ!
とは言いませんが、

自分が選択した道を、何度かのつまずきて、
簡単に諦めないでもらいたいのです。


最初は、やはり、
仕事はうまくこなせないかもしれませんが、
慣れてくれば、
時間が解決してくれることもあります。


とにかく何でもいいので、
そこで、一つ技術を習得してみてください。
その一つが、また、
次の一つへと導いていきます。

それが、また次、また次と…。
そうやって、
一歩ずつ前に進んで、自信をつけて先輩になっていくのです。

そうやって、皆登っていくのです。

今の時代、
昔ほど上下関係も厳しくなく、
聞けばいろいろと教えてくれると思います。

なので、とにかく、何か一つ。
そこから自信をつけて欲しいのです。

そうしたら、
自分の見ている景色は一変するはずです。


今までが、何も見えず、
闇の中でもがいていた状態から、

一つ成し得ることで、
一筋の光が差して、そこから、サァーっと、
景色が明るく広がって行くような感覚を味わえるはずです。

私としては、
この感覚は必ず訪れる!
それまでは、どうか我慢して欲しい、という思いなのです。

そこで、初めて考えれば、いいと思うのです。
そこまで我慢できていれば、
逃げではないと思います。


どうしても、
嫌なことがあると、避けて通りがちになってしまいます。

しかしそれは癖になってしまいます。
辛い、逃げる。辛い、辞める。

これではやはり成長しません。

私は根性論ではありませんが、
辛いことを乗り越えるだけで、
やはり人として成長はできると思うのです。

そして何より、自分が人の上に立った時、
その視点は多いに役立つものとなるはずです。


そう、困難に立ち向かい乗り越える訓練なのです。



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最後に


もしあなたが、
今の仕事を辞めたいと考えているのであれば、
はっきり言って辞めてもいいと思います。

しかし、ただ辞めるのではもったいない。
「そこで〇〇をしていた」
「そこで〇〇を身につけた」
といったことが一つでもあれば私はそれでいいと思います。

そのこと一つでも、
それはあなたにとっての財産でありますし、
自分の成長のためのアイテムをゲットできたわけですから、
決して無駄な時間にはなっていないのです。


なかなか若いうちは難しいとは思いますが、
10年後の自分にとって、
「成長するための経験というアイテム集めが今なんだ」
という自覚があると今の時間が比較的楽に過ごせると思います。

なので、
「今、自分は何もできていない…。」
とか焦る必要もありません。

時間が経てば、
自然と技術は身につきます。
(それなりの努力は必要ですが…)



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