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日大アメフト悪質タックル問題を飲食店の接客に当てはめてみる?!やはりおかしいよ!





大変おこがましいお話ですが、

社会人として、
子供を持つ親として、
アメリカンフットボール経験者として、

今回の日大アメフト問題、
こんな私でも不快感しか得られません。


何でこんなにこじれているのか?
何でこんなにモヤモヤした気持ちになるのでしょうか?

何よりの違和感は、
監督さん、チーム、大学の
対応の遅さと説明不足。

「何でそんな対応しかできないの?」

疑問で仕方ありません。


同じ大人として、
同じ社会人として、
同じく頭に立つものとして、

あの対応では被害者を含め、
周囲の人間の怒りを買うばかりです。

飲食店で働く筆者の頭で、
ダブってしまうケースが店側に落ち度のあるクレームです。

考えてみてください!

「すみません、この料理に髪の毛入っているんですけど!」
「事実関係を調査して、後日文章でおしらせします」

なんて言いますか?


そんなクレーム対応をする飲食店、
逆に話題になりますよ。

普通の社会ではありえません。



飲食業に限ったことではないと思いますが、

ここで問題なのは、
誰が作ったとか、誰がやったとかではないのです。

ここ大事なことはスピード感。
決して許してもらおうという訳で頭を下げに行くのではありませんが、
何より、この速さこそが誠意なのです。


お店の”長”とつくものが来て、
素早く非を認め、対応することが大事なのです。


「大変申し訳ございませんでした。
もしよろしければ、
もう一度新しいものをお作り直してきてよろしいでしょうか?」





ここで言い訳をしたり、
非を認めずに、いきなり、

「お代は結構です」とか、
「これはサービスします」

なんて対応すると、
逆に怒りを買う人もいます。

「そんなことより先にすることあるだろ!」と。




今回の日大タックル問題。
いろいろなところで不具合が生じていますが、

個人的に一番の不信感は”長”である監督の対応です。



飲食の立場に置き換えれば、
クレームが起きても”長”は雲隠れ。

むしろ選手(従業員)…的な対応。

ありえますか?

事件が2週間もたって、
初めて表舞台に登場。

”長”をやめればいいでしょ?的な辞任。


みんながしてもらいたいのはそれじゃない!




タックル加害者はいわば”エリート経験者”です。
誰かが指示を出さない限りあんな見え透いた”悪質なプレー”はしませんよ。
(真相は闇ですが)

「何で選手はあんなタックルをしたのですか?
あのタックルは監督の指示ですか?」

これに対して、


『はい、私が指示しました!すみません』
『いいえ、私は一切指示しておりません』


このどちらかの答えがなぜ言えないのか?
なぜ文章でしか答えられないのか?
なぜ何週間も時間をかけないとわからないことなのか?


社会人として、
現場の最高責任者として、
大人として、

恥ずかしい限りです。



ダウンタウンの松本人志も言っていました。
『どうせ謝るのだから、さっさと謝れよ』
と。

何かをもみ消そうとしたり、
口車を合わせさせたり、
そんなこと絶対貫き通せないのだから。


監督さんのいうことなどもう信じられませんよ。

あとは、
タックルした本人の声をきくしかありませんが、
ここにもしがらみやそれこそ”忖度”が生まれてしまい、
真実は語られないのでしょうね。





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