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調理人の育て方と人材育成!高校生クイズから見る成功するマインド!

高校生クイズ




今回は、
人材育成、料理人の育て方というお話ですが…

唐突ですが、
夏休みの時期に行なわる、
高校生クイズ

今年の”神”回見ました?
『やり方次第では”超進学校”の開成にも勝てる!』
あの優勝校の二人こそ見習うべきマインドなのであります!

ここには、
どんな分野でも共通する、
”成功するマインド”が隠されているのです!


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高校生クイズ優勝校から見る成功するマインド!


今回の高校生クイズで優勝したチームから、

・できない事を焦らない
・得意分野を持たせる
・考えて行動させる
・独特な視点はアイデアは大事にしてあげる

そんな事を感じさせてくれる二人でした。

これは、
ビジネスや人材育成、子育てあらゆる場面で共有できる、
『成功するマインド』ではないかと思います。



私、
『高校生クイズ』というものが、とても大好きでして。

というのも、
あの高校生クイズに出たくて出たくて、
仕方なかったんですが、

当時部活がどうしても休めなくて…。
今年こそ”サボるぞ”と思いつつ高校生活が終了!

そんな思いを未だに引きずりなが、
見ちゃうんですよね。



そんな高校生クイズなのですが、
今年2017年が、
歴史的な神回になったのを皆さんご存知ですか?

基本的に、
学力が高い高校がやっぱり優勝に近い訳で、

過去優勝高に、
開成高校だ、
灘高校だ、
ラサールだ、
浦和高校だ、

と、東大に送り込むような高校が、
毎年、名を連ねるのはいたって普通の出来事!


しかしです。
今年優勝した

私立桜丘高校(三重県)

この高校の男女コンビがすごかった!


決勝戦
開成、筑波大附属、桜丘の、
10ポイントを早く取ったら優勝という戦いで、

互いに一歩も譲らず、
8ポイントまでは横並び。

名だたる学校が名を連ねる決勝戦で、
互角に渡り合うこの高校、

”三重県の進学校なんだろうな”
とその時は疑いもしませんでした。

結果、
準決勝で敗退した、灘高や、
開成、筑波大附属を押し退け、
見事優勝を手中に収めました。



そして、その後、
桜丘高校の正体を知りまた驚かされます。

聞くところによると、
この高校、超進学校という訳でもなく、
開成高校との偏差値も何十も離れているというから驚きであります。



私の個人的な見解として、
偏差値という一般的な能力のモノサシを、
ひっくり返すことなど、絶対ありえないと思っていました。

つまり、
頭の良さは、
どうやったって”努力”などでは太刀打ち出来ないと思い込んでいた..。

『やり方次第では、開成に勝てる』

すごいものを見せてもらいました。




後日、2人インタビュー記事があり、
読んでみると、

かなり考えつくされた戦術の下、
勝利を勝ち取った優勝なのだなと実感しました。



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成功するマインド


何より、
桜丘高校は勝ちに来ていました。

例え、
灘や開成相手でも。
しかし、学力の差は明らか。

だから、考えたんですね、
どうやれば”彼らでも勝てるか”を!




□捨てる、賭ける、勝負に出る


知識量では、
開成や筑波大附属にはかなわない…。

ではどうしたかと言うと、

”わからない”
と言う問題はあっさり聞き捨てる。

彼らが”わかる”問題には、
多少無理をしてでも早めの勝負に出る!

としていました。


もともと、
”ダメ元”な感じで望んだ決勝戦。
彼らはいい意味で開き直って望んだのがいい結果につながった、と言います。


わからない=”ダメだ”=焦る


という精神状況になる事を捨てて、

わからない→次を頑張る
わかる→できる→また頑張れる
このマインドすごく大事だと思います。

自分で、
前に進めるマインドを作り上げているんです。

そして、
自分のステージ(レベル)をしっかり把握し、
それに見合った戦い方をチョイスし実践できた
というコトでしょう。





□興味ある分野以外全くダメ

これも言い換えれば、
自分の得意分野があるというコト。

それを特化させるコトで、
「この問題なら開成にも負けない」
と言うものを一つで良いので作り上げる。

そこで生まれるのは”自信 ”です。



実際、
広く深くが理想であろうがこれは、なかなか…。

相手が開成というコトもあり、
開成より強いものを持っていないと戦いにならない。

という意味で、
”一点を磨く”というコトが唯一の武器なのです。





□男女コンビを組む理由は勝つため!

決勝戦はもちろん、
大会通じて見ても男女混成チームは珍しいです。

この理由を聞いて、
”考えているな”と感心してしまったのが、

「高校生クイズって”女子問題”が多く出るんですよ」

つまり、
男子だけや、女子だけのチームだと、
異性の分野に疎くなる。

混成チームは守備範囲が広くなり、
取りこぼしがなくなるというのです。

実際、決勝戦で女性は桜丘高校の彼女一人のみ。

いくら開成でも、
女性の興味を引くコトはやはり女性が強いはず。

ファッション
スイーツ
アイドル…

”なるほど”と唸ってしまいました。


高校生クイズというものを客観的に分析し、
”勝つ”という視点で行動しているのが本当素晴らしい!



□独自の視点で物事を捉える

「クイズに強くなるためには知識を蓄えるのが重要」

しかし、

「結局同じコトをしていても勝てない」

という前提の元、
彼らはある視点からアプローチをかけます。

それは、
知識の蓄え方です。


問題ー答えの関係だと、
「キーワードの記憶」
になりがちで記憶に残りづらい。


ではどうしたのか?

バラバラであったキーワードを、
クイズの問題を作るようにつながりの文章のようにして覚えたという。



「クイズって、解くだけではなく、
答えから問題を作る能力も重要なので、
部分から全体を構成する力を養っているかもしれない」



と、本当に高校生?という高い視点に、
ただただ脱帽であります。

本当に考えながら行動できているなと思います。

クイズに強くなるために闇雲に、
何百問、何千問練習クイズをこなしたって、
おそらく優勝はできないでしょう。

しかし、
自分たちの能力を把握しつつ、
相手とは違った視点で、
自分たちの特徴を生かしつつ成功をつかむ!


本当、今回学ばせてもらいました。
彼らの行動指針はどんなビジネスにもあてはまる成功事例だと思います。



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高校生クイズ優勝者にみる料理人の育て方


今回の高校生クイズを踏まえてのポイントは、

・できない事を焦らない
・得意分野を持たせる
・考えて行動させる
・独特な視点はアイデアは大事にしてあげる
このような事を人材育成に当てはめて考えたいと思います。


料理の世界に関して言えば、
まず、上の人間が下の人間に対して、
できない事を焦ってはいけない。

「なんでできないの?…ダメだなぁ」

この焦りは、
お互い何も良いものを生み出しません。


「できないなら、次の方法!」

このマインドって大事だと思います。

やる気やモチベーションを減らす事なく、
成功の方に導くには気持ちは前へ前へ向かせ続けたいものです。

別に、
おだてたり、”なあなあ”になる必要もありませんが、
できない事にスポットを当てるのではなく、

『できるものを見つけてあげる』

と言う姿勢が良いのではないでしょうか。



それが次第に、得意分野になり、


得意分野というのは言い換えれば
”自信”
です。

『これだけは負けない!』

というものが一つでも見つけられれば、
その自信が更に成長させてくれます。

まずは一つ!
ここからです。




そして作業は、
ただやるのではなく考えて行動させる。

「そのやり方よりもっと早い方法はないのか?」
「もっと美味しくなるやり方は?」

ただやるのではなく、考えて仕事する。
その意識で全然違ってきますよ。



そして、
独特な視点を大事にしてあげる。

これは考えて仕事をしている証拠。
常識にあまりとらわれず、

考えた意見やアイデアは、
なるべく生かしていく方向に持っていきたいものです。

そこでまた、
新しい発見などが見つかれば、
自信にもなります。



最後に


今回高校生クイズの優勝した二人から、
このようなマインドを感じたのですが、

私自身ものすごく考えさせられました。

・できない事を焦らない
・得意分野を持たせる
・考えて行動させる
・独特な視点はアイデアは大事にしてあげる

もちろん、自分自身にとっても、
あてはめられるマインドであると思いますが、


こんな点を頭に入れながら、
人と接すると”何か”変化が現れるかもしれません。


高校生クイズ
とても勉強になりました!


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