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”小さな巨人”にみる社長・上司との接し方!やはり向き合うべき!





YES!サラリーマン!(〇〇クリニック風に)
サラリーマン板前のたんとです。

私、あまりテレビを見ないのですが、
先日まで”がっつり”心奪われてしっまったドラマが、

【小さな巨人】

このドラマで、
私のハートをがっちり持っていかれたのが、
”上司と部下との接し方”です。

突然ですが、あなたは、
自分の考えに正当性があれば、
社長や上司の考えに”それは間違っている!”と言えますか?



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『小さな巨人』というドラマから思ったこと


TBSで毎週日曜日の夜に放送されていた、
『小さな巨人』

見たことのない人に、
ものすごく簡単に説明しますと、

舞台は警察。

構図的には、
悪いものは悪いと正義を貫く”現場組”と
組織や地位のためなら時には悪も良とする”キャリア組”の対立。


主人公・長谷川博己演じる、
正義を真っ直ぐに貫く所轄刑事が、

組織のためには綺麗ごとばかり言っていられないと、
突っ撥ねる、香川照之演じるキャリア警察との戦い。

過去の事件で、
警察幹部の癒着や殺人真相の隠蔽を行うも、
そんなことが公になれば、
日本における警察組織の崩壊すると、
当然そのまま闇の中に。

そこに長谷川博己は、
「そんなのは警察ではない」
とひたすら正義を貫くも、香川照之は…



とまあ、
簡単にいうとこんなドラマです。

舞台は警察ではありますが、
日本の社会の組織というものに関わる人間なら、
1度はぶちあたるこの部分に共感してしまうはずであります。

”正しいことが通じない”
”理不尽”

実際、
その理不尽に立ち向かえていない人間が、
長谷川博己に感情移入して、
共感しているのだと思います。

当然自分自身もその一人であります。


では、立ち上がれるのか?


今回のドラマで一番感じていることは、
自分はあそこまで、
自分の信念を貫いているのか?
ということです。



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私ごとではありますが、
料理の世界に20年以上身をおいてきました。

オーナーは料理に関しては、
全くの素人。

しかし、
メニューの最終段階でオーナーの最終審査が入ります。
そこで、彼の好みでない料理は当然ボツ。

しかも、
素人考えの浅はかなアイデアを提案し、
それを料理に反映させなければなりません。



お店自体は、オーナーのもの。
我々雇われの料理人はそれに従うもの。
そう言い聞かせてきました。


最初は割り切ってやってました。
しかし、
自分の中で100%と思って作り上げたものが、
素人の手で下方修正され、それが世に出回る。

「もっと美味しく作れるのに」


私自身、
ドラマに共感されている浅はかな人間であります。
これがサラリーマン板前の現状です。
オーナーの機嫌をとるYESマン。



もううんざりだ。



自問自答。

自分は自分を貫けているのか?
妥協しているのではないか?
戦っていないのではないか?
逃げていないか?



後悔しないためには、
自分というものをしっかり持ち、
例えそれがトップの人間であっても意見するここそ、
いいものが作れるのだと思います。

しかし、
意見する=反抗
と取られたくないためついつい尻込みしてしまう。

いやだめだ。

自分の思いを伝えなければ。
それは決して自分のためではなく、
店のため、お客様のためである。



立ち上がろう。
自分。



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